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愉しみ                                     (イベント)

芸術の秋です。秋の夜長、芸術作品に触れてみませんか。レゾネイトクラブくじゅうのフロント前では、近隣在住のアーティストの方々の作品を展示して、アートイベントをいたしております。また、暖話室では、毎晩、ピアノの生演奏がお楽しみいただけます。
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バータイム生演奏

レゾネイトクラブくじゅうのコンセプトの中の一つ、「人と人との共鳴」。これは、お客様とスタッフ…ということだけでなく、一緒にお越しになられたお客様同士、また、ここで知り合ったお客様同士の触れ合いという意味も含まれております。
暖かく、話をしていただくためのスペースとして名付けられた「暖話室」。暗めに落とされた照明、大きな暖炉、外の大自然を少しだけ垣間見ることができる小さな窓…ここは、そのコンセプトを実感していただくためには絶好の場所ではないでしょうか。
21時からのバータイムには、その雰囲気にさらに華を添えるべく、ピアノの生演奏が行われています。
 


秋のバータイムは、映画音楽とカクテルのコラボレーションをお楽しみいただきます。(9月4日スタート)

9月

映画「ゴッドファーザー」、「タイタニック」、「ピノキオ」にちなんだカクテルをご用意。「ピノキオ」は挿入歌「星に願いを」と同じ名前のオリジナルカクテルをご提供いたします。

ピアノで映画音楽を奏でるのは、【月~水曜日】橋川亮、【木~日曜日】ディクソン・ハウスの2名のエンターティナー。秋は、お得な連泊プランもご用意しておりますので、日・月曜日、水・木曜日と連泊して、個性溢れるそれぞれのエンターテインメントを聴き比べるのも面白いかもしれません。

フロント前アートイベント

久住環境の自然環境に人の生活を謙虚に差し込み、なじませるのに、建築デザインの中に「分散」「囲み」「肌合い」「職人」の四の手の組み合わせという思想を取り入れました。 これら四つの手組みがレゾネイトクラブくじゅうの建物に生命を宿してくれました。
その中の一つ、「職人」の手とは、「地元の大工」、「土壁の左官」、「照明の竹職人」、「家具の職人」、「陶器職人」など、ありとあらゆる「職人」の方々がそれぞれアーティストと自負して一つの作品を作るような感覚で参加してくれたことを指します。
そのような建築に、アーティストの方々の作品がまた一つ彩りを添えてくれます。
「アートな宿」と「アート」のコラボレーションをお楽しみください。

「分散」「囲み」「肌合い」「職人」の四位一体の作品
 
9月

「アトリエ 楽ねこ」

別府在住の主婦、神田すみこさん(大分県美術協会会員)による作品を展示。
始まりは、まずは、ねこが大好きだったこと、さらに捨てられるダンボールを使って何か出来ないかと思いダンボールクラフトを始めたとか(現在額縁で使用)。猫のいる暮らしの楽しさからネコをテーマにした作品を製作。エコ・リサイクルも目的としています。絵には、思いついたやさしい言葉を添えています。そのやさしい雰囲気から、新築、結婚、出産、開店などのプレゼントとして利用される方が多いようです。